中国で最も価値あるブランド、アップルが首位維持 ファーウェイはトップ10復帰
中国の民間シンクタンク、胡潤研究院がこのほど発表した「2026胡潤中国ブランドランキング」リポートによると、米アップルのブランド価値は前年比18%増の1兆3000億元(約30兆円)となり、最も価値あるブランドの座を維持した。...
View Article中国の太陽光発電、設備容量で初めて石炭火力上回る
中国国家能源(エネルギー)局は1日、太陽光発電の設備容量が7月末時点で12億8600万キロワットに達し、石炭火力を初めて上回って電源別で中国最大になったと発表した。内訳は集中型が7億400万キロワット、分散型が5億8200万キロワットだった。...
View Article電池コストが重荷 中国自動車「NEV過半数」に、でも儲からない
中国乗用車市場信息連席分会(CPCA)の崔東樹事務局長は8月27日、2026年1~7月の中国自動車業界の売上高は前年同期比2.7%増の6兆800億元(約140兆円)、コストは同3.8%増の5兆4100億元(約120兆円)だったと明らかにした。利益は同20%減の2162億元(約5兆円)で、業界の利益率は3.6%に低下した。サプライチェーン川下企業の平均利益率6.5%を大きく下回る水準だ。7月単月では...
View Article中国、「自動車強国」へ次の5年 NEV比率70%、AI・自動運転・全固体電池を重点化
中国工業情報化部など9部門がこのほど、今後5年間における新エネルギー車(NEV)産業の方向性を示す「第15次5カ年計画(2026〜2030年)」を発表した。2030年までに、世界の自動車強国となることを目指し、国内市場でNEVの乗用車と商用車の新車販売台数に占める割合を、それぞれ70%、40%まで引き上げるほか、自動運転機能を搭載した自動車の普及を本格化させるとしている。...
View Article中国新車市場、NEV比率65%で過去最高 ガソリン車4割減、輸出は約8割増
自動車流通協会自動車市場研究分会(乗聯会)のデータによると、2026年8月の中国の乗用車小売台数は前年同月比23.6%減、前月比5.5%増の154万1000台となった。1~8月の累計小売台数は前年同期比20.8%減の1171万6000台だった。...
View Article中国の夏休みには「ロボット」がいる。ヒューマノイド熱狂、その先にあるもの【駐在員が見た中国】
「ハイテク中国」にあるのは大きな市場や技術だけではない。本連載では、日中経済協会北京事務所副所長の宮奥俊介氏が日々中国の現場を歩き回る中で体験した熱気、興奮、期待そして期待外れや裏切りも含め、リアルな姿を伝える。 人、人、人…。なかなかたどり着けない会場を前に、汗を拭いながら、夏になると足繁く通った音楽フェスを思い出す。...
View ArticleAIの発展を支える サーバー冷却技術と安定的電力を供給 中国・貴州
生成AI(人工知能)によって世界的な計算力(コンピューティングパワー)競争が巻き起こる中、AIの性能が向上するほど、なぜ電力消費も増えるのかという疑問が浮上している。中国貴州省貴陽市で30日まで3日間開かれた「2026中国国際ビッグデータ産業博覧会」と併催された「第1回データセンター液冷・電力大会」ではその疑問解決の道筋が示された。答えは、チップの動作を支える電力と冷却システムにある。...
View Article中国製変圧器、世界的な供給不足で輸出急増 27年末まで受注埋まる企業も
中国税関総署のデータによると、2026年1~6月期の中国の変圧器輸出額は前年同期比26.78%増の397億9200万元(約9200億円)に達し、引き続き急速な増加傾向を維持している。25年通期の輸出額は前年比約36%増の646億元(約1兆5000億円)に達し、過去最高を記録した。...
View Article世界の蓄電池市場、上位10社を中国勢が独占 CATL独走続く
市場調査会社「集邦諮詢(TrendForce)」 によると、2026年1~6月の世界の蓄電池セル出荷量は、前年同期比で約94%増の460ギガワット時(GWh)を超えたという。エネルギー貯蔵用電池市場は引き続き急速な拡大を続けている。...
View Article中国EV開発、最短6カ月も CATL会長、「1日3モデル」の速成競争に警鐘
中国車載電池大手の寧徳時代新能源科技(CATL) の曽毓群(ロビン・ゼン)会長が、9月3日に開催された「2026世界動力電池大会」でビデオ形式の基調講演に登壇した。曽氏は、「品質」をキーワードとし、新エネルギー車(NEV)業界で横行する「速成車(市場投入を優先し、開発を急ぐあまり品質が軽視されている現状)」の乱立ぶりを批判した。...
View Article中国EV、電池「大量退役」時代へ 2030年までに100万トン、回収ルールを大転換
中国で、初期に普及した電気自動車(EV)の「高齢化」が始まっている。それと同時に、使用済み車載電池を巡る巨大な回収市場も転換点を迎えた。...
View Article前年比5倍、2兆円 中国ヒューマノイド投資の熱と、まだ足りない顧客
中国で、ヒューマノイド(人形ロボット)を中心とするエンボディドAI分野への投資が加熱している。データベースのIT桔子の集計によると、関連企業には今年上半期だけで前年同期比5倍の約935億元(約2兆円)もの資金が集まった。...
View ArticleEV充電、国境またぐと「つながらない」 APEC加盟国、規格連携へ協議:中国・大連
電気自動車(EV)で見知らぬ都市を走行するとき、充電コネクターが適合するか、スムーズに支払いができるか、安全に充電できるかは、利用者のグリーンモビリティー(環境に配慮した移動手段)への信頼を直接左右する。...
View ArticleアリババCEO呉泳銘、マスク・ベゾスと肩を並べる TIME「AI影響力100人」表紙に
米タイム誌は8月27日、人工知能(AI)分野で最も影響力のある100人をリストアップした「TIME100 AI...
View Article中国新興EV8月販売ランキング:首位リープモーターが2カ月連続の10万台超、2位以下は4万台前後の大混戦
中国の主な新興電気自動車(EV)メーカーが、2026年8月の販売(納車)台数を発表した。首位の「零跑汽車(Leapmotor=リープモーター)」は2カ月連続で10万台を突破し、2位以下との差を一段と広げた。2〜7位が約3万〜約4万台の団子状態となるなか、ファーウェイのEVブランド連合「鴻蒙智行(HIMA)」が約4万2000台と頭ひとつ抜けた。...
View Article「8時間動く」と「8時間役に立つ」は違う 中国ヒューマノイド、商用化の試験が始まった
2026年夏、中国のロボット業界は大きなイベントが相次いだ。7月に上海で開催された「世界人工知能大会(WAIC 2026)」、そして8月の北京での「世界ロボット大会(WRC)」である。 どちらの会場にも人型ロボット(ヒューマノイド)があふれていた。宇樹科技(Unitree Robotics)が人型ロボットのグループダンスや格闘を見せ、加速進化(Booster...
View Article中国の高速SA、EV充電器8万5400基 設置率98%に
中国の高速道路サービスエリアでは電気自動車(EV)用充電設備(充電器含む)の設置数が8万5400基に上り、充電設備設置率が98.0%を超えた。湖北省武漢市でこのほど開かれた2026年交通・エネルギー融合イノベーション発展大会で明らかになった。...
View Article全固体電池はまだ「実証段階」、それでも材料市場は急拡大 日中韓が供給網構築
全固体電池を巡る競争の焦点が、材料性能の向上から量産を見据えた技術検証へと移り始めている。 台湾の調査会社TrendForceが発表した「2026年第2四半期...
View Article年内に260万台が保証切れへ 中国EVに訪れる最初の「電池寿命」問題
中国公安部の統計によると、中国の新エネルギー車(NEV)の保有台数が2026年6月末時点で4897万台に達し、自動車保有台数全体の13.19%を占めたという。前年同期に比べ2.92ポイント増した。...
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